【頭の望みと魂の望み】人の望みは大きく分けると2つある! (なんでも仙人の夢をかなえる「とっておき」の方法より)
こんにちは、ご訪問いただきありがとうございます。本日は、以前当ブログでも紹介したみやがわみちこさんの著書、なんでも仙人の夢をかなえる「とっておき」の方法の中から主に「望み」について書きたいと思います。
この「望み」というのは、なんでも仙人曰く、大きく2つに分けられるといいます。1つは「頭の望み」、そしてもう1つは「魂の望み」です。
大別すると
<頭の望み>
・「いい、悪い」 「損、得」 「人の評価」などの影響を受けている
・数字が入ってきやすい
<魂の望み>
・「感動する」 「心がふるえる」ようなこと。制限がない
・すでに叶っている場合が多い
・「魂の望み」に意識を向け「ワクワク」のエネルギーを飛ばすことで、「頭の望み」がかないやすい
(引用: なんでも仙人の夢をかなえる「とっておき」の方法 みやがわみちこ著 サンマーク文庫)
ということみたいですね。
魂の望みの方が、直感的というか、特に子供のころから「好きだ」「挑戦したい」「やってて楽しい」みたいに感じる部分が多い気がします。
たしかに、ワクワクしたり、没頭できることって、時間がたつのも忘れてしまいますよね。しかもこの分野って、案外生活に欠かせなかったりもするので、自分のよりどころになってたりします。心身を安定させてたりするのも、やっぱ自分がやってて楽しいことやワクワクすることだもんなぁ。
ってなわけで、これからも、もっともっと日常にワクワクや、感動を取り入れた生活を送れるようにしていきたいと思います。
それではみなさま、今週も残り元気に過ごしていきましょう。