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【魂職(こんしょく)という働き方と生き方】人が生まれたときに魂に込めてきた役割や仕事について

こんにちは、ご訪問いただきありがとうございます。

いつもご訪問いただいている方や、スターをつけていただいている方、そして初見でご覧いただいている方など、本当にありがとうございます。拙い文章で恐縮ですが、当ブログに足を運んでいただき、誠に感謝いたします。これからも少しでもみなさまにお役に立てる内容を発信していければと思います。

 

さて、本日は【魂職(こんしょく)】というものについて考察していきたいと思います。この魂職というのは、様々な見解がありますが、僕的な考えは「人が生まれたときに魂に埋め込んできた役割や仕事」という認識です。

 

間違っているかもしれませんが、この魂職の考え方は天職と似ていますが、魂職の方が天職よりも広義な感じがします。何というか、天職は後天的というか、生まれた後にいくらか人生を過ごした後に気づく場合が多いのかなと。

 

対して魂職は、生まれてくる前もしくは生まれてくる際に、自分の魂や遺伝子にすでに組み込んでくる仕事や役割といった感じかな、と感じます。

 

なので、この魂職に気付けるパターンというのが、これからの令和の時代には必要になってくると思うんですよね。天職と同じようにワクワクしたり、やってて寝食を忘れるくらい没頭できたり、才能を発揮できたりするのに加えて、お金が稼げたり、人や社会に影響をとても良い与えていけたり、それこそ世界を変えていける仕事や役割なんじゃないかな、と個人的には思います。

 

おそらくこれからの時代は、この魂職にいちはやく気づいて、自分軸や自分発信で、社会にいろいろなものに影響を与えていく役割を持つ人が増えていくんだと思います。動画配信しかり、SNSしかり、オンラインビジネスしかり・・・

 

その中でも、周囲に流されず、本当に自分にとってどういう行動をとっていくことが望ましいのか、を常に考えながら人に良いものを提供していける人が活躍していける世の中になるんじゃないかな、と強く思いますね。

 

普通の人は中々この魂職に気付くのは難しい道のりかもしれませんが、人によってはこの部分に気付き始めて、行動を始めている人も少なからずいるはずです。ぜひこの魂職についての認識が世間に広まっていって、自分や周囲が幸せになっていく仕事が増えていくといいですね。

 

ってなわけで本日は魂職について書かせていただきました。今日からゴールデンウィークという人も多いかと思いますが、ぜひ遊戯な時間を送ってください。それではまた!