読書でハッピーライフ

~本を読んで豊かな日々を~

【自分が影響を受けた作家・書籍】自分の人生を変えてきた本や作家をまとめてみる

こんにちは、ご訪問いただきありがとうございます。

さて、本日は僕自身がこれまで読んできた本の中で、印象を受けたり、人生を大きく変えていってくれたり、個人的に大好きな著書や著書、について書きたいと思います。

 

今回書くのは、主に実用書関係にしたいと思います。別のジャンルについては、また追って書いていきたいと思います。

 

自分の備忘録というか、メモ的意味もあって書いているので特に基準とかはないですが、とりあえず家の本棚のすぐとれる場所にあって、愛読書になっている作家さんや著書を挙げています。(敬称略)

 

(1)小池浩

 

ドSの宇宙さんシリーズの本を読んで、ファンになりました。

主にスピリチュアルな視点をわかりやすく説明してくれていて、実体験に基づいたエピソードが面白いです。登場してくるキャラクターも愛着が持てるので、漫画感覚で読めて、かなりおススメです(漫画版になっている本もあります)。

 

(2)西田文郎

 

主にツキや運について、脳の仕組みから解明・活用していくプロセスとして体系化した内容の本を書かれています。ビジネスやスポーツ、勉強に活かせる脳の使い方や習慣について、とても勉強になります。ツキや運のことを知って、より良く生活していく術を学ぶことができるので、とてもタメになります。

 

(3)K

 

僕が読んだのは「読むだけで見えない世界とつながる本」の一冊だけなのですが、かなり衝撃的でした。誰でもできる実践的な内容をわかりやすく説明してくれているので、すーっと理解できるかな、と思います。イラストも多くて飽きが来ないので、結構オススメな一冊です。

 

(4)小林正観

 

たくさんの著書を書かれていて、どの本も素晴らしいのですが、僕が一番読んでいるのは「そ・わ・かの法則」です。小林正観さんの本は、スピリチュアル的な内容も含んでいて神秘的な部分もありますし、様々な法則なども出てきて、読んでいて非常に楽しめます。悩みや問題を抱えているときに読んでも、解決のヒントが見つかったりと、僕自身日常生活の中でかなりお世話になっています。

 

(5)越智啓子

 

精神科医の方で、人生をより良く生きるための本をたくさん書かれています。医学的な見地やスピリチュアル的な視点で書かれている本が多いので、かなり勉強になります。かといって、内容は難しくなく、かみ砕いて説明されているので読んでいて面白い本ばかりです。僕のオススメは「[新版]人生のしくみ」です。

 

(6)ケルマデック

 

超常現象や宇宙のことについて、心理学や物理学の視点からアプローチされていて、日常生活の不思議な出来事を紹介している本「時空の超え方」が印象的でした。時空について、様々な見解がなされていて、自分が実践できそうな内容も組み込んでいるので、オススメな一冊です。本書の中のイラストも、個人的にはすごく好きです。

 

(7)中島修一

 

「魂の飛ばし方」という本が僕にとって衝撃的でした。魂絵道という考え方を教えてくれた貴重な一冊です。夢の実現に向けてのイメージトレーニング方法などが、詳細に説明されていて、これまでとは一線を画す感じが僕の中ではかなりのインパクトでした。人生をより良く過ごしていくためのヒントが多数書かれているので、あらゆる方におススメの本です。

 

(8)みやがわみちこ

 

心理カウンセラーの方で、「なんでも仙人シリーズ」の本がどれも楽しく読めてオススメです。スピリチュアル的な視点でいろいろな問題の解決策を提示してくれたり、なんでも仙人のキャラクターがゆるくて好感が持てるので、読んでいて楽しい気持ちにさせてくれます。ほんわかしたい時などにもオススメかな、と思います。

 

(9)村田有季彦

 

著者が書かれた「夢を引き寄せるインナーグレートの法則」を読んで、引き寄せの法則の本質部分と実践的方法を学べた気がします。具体的に自分の夢を引き寄せるために、どのように実現させていくか、のプロセスを体験談を交えて紹介してくれているので、かなりオススメの本です。この本に出会えて良かったな、と今でも思います。

 

(10)井上真由美

 

昨日もブログで書かせていただいたのですが「透視レッスン」という本で紹介されている内容が、どれも目から鱗で自分にとって意義のあるものばかりでした。ハイアーセルフやオーラの考え方など、自分の日常生活や今後の将来について、ヒントになることが多く書かれています。実践的なワークについても、わかりやすく説明してくれているので、かなりオススメです。

 

という感じで10名ほど紹介させていただきました。

興味ある方はぜひ一度お手に取って読んでみてください。

それではまた!