【寝る前の読書について】寝る前に読む本はどんな本がベストか！？

こんには、ご訪問いただきありがとうございます。さて、本日は「寝る前に読む本」というテーマで記事を書きたいと思います。

基本的には、「読みたい本を読む」って感じですが、それだと身も蓋もなくなってしまいますので、あえて読むならっていう具合に書きたいと思います。

やはり、読み途中のものを読むっていうのが一番楽しみがあってイイかな、という気がしますね。小説とかマンガとか、それ以外にも自己啓発本や雑誌など・・・

でも読んでて意外にもハマってしまうと楽しすぎて眠くならなくなってしまい、余計寝られなくなってしまうこともあります。続きが気になってしまい、余計にテンション上がってしまうパターンですね。

なので、適度に難しめというか、活字ばかりで挿絵がない本とか、最近買ったしたけど読んでなかった本とか、そういうのにしてます。もしくは、日中に気になって「あの本のあの場面どんなだっけかな」って頭の中に残ってたものとか読んでます。

あとは、読んどいたほうがいい仕事の本とかですかね。少し気楽な感じで読んでいって、疲れたら寝る・・・こういう寝方も結構気持ちいいかな。もちろん読んでおかなくてはいけない大事な本や書類は、寝る前ではなく、寝る前までの時間帯に読むようにしていますが。

ってなわけで、本日は寝る前に読む本についてでした。最近は専ら雑誌が多いですね。なんも考えずに読めるので・・・それではみなさま、今週も残り元気に過ごしていきましょう。ではまた！！