朝時間×読書＝人生が生き生きして成長を感じられる瞬間！！朝活読書がもたらす効果

どうも。本日は朝の時間に読書をすることの良さや効果を書きたいと思います。実は「朝活での読書」や「朝時間での読書」は、いろいろな著名な方がその良さを謳っていたり、小中学校でも朝読書が取り入れられたりしています。

朝に読書をするメリットは、数えだしたらキリがないくらいあるので、細かい説明は割愛しますが、僕個人が思っている最大のメリットは「いくらでも人生を変えていける可能性を秘めている」っていうことですかね。

人生を変えるっていうと大げさに聞こえるかもしれませんが、現に朝のちょっとした時間の読書を行うことで、コミュニケーションを円滑に行えるようになったり、脳を活性化させることで、仕事や一日の作業を始める上での集中力を高めてくれたりとうれしい効果があります。

それと僕自身の体験だと、朝の方がよりよいアイディアや発想ができる感じがします。その元となっているのが朝の読書は関係している部分が大きかったかな、とも思います。ビジネス書や実用書に限らず、雑誌や小説、漫画などでも朝に読んだ方がその日をより良く過ごせるような・・・そんなワクワクした気分にさせてくれます。

電車に乗ってるちょっとした時間や、待ち時間などに少しでも活字に触れると、それだけでも意義があると思うし、色々なことを考えるきっかけやヒントになると思うんですよね。

例えば、仕事でうまくいかなくて悩んでいた問題を、漫画や小説から得たセリフやシーンがヒントになって解決したり、元気が出ない時もエッセイ集や自伝から似たような体験をした人からのメッセージを受け取って今後の生活に活かしていく、みたいな感じです。

今までやりたくてもやれなかったことを本を通して実行に移すきっかけになったりもしますし、朝時間の読書はいろんな可能性が詰まっている「宝の時間」だとも思います。いろんな人生を切り開いていけるきっかけ作りになるのではないかなぁと個人的には大事にしたいひと時です。

昼や夜の読書ももちろんイイものですが、朝読書を生活に取り入れて様々な可能性を追求していくのもオススメです。