【FF7（ファイナルファンタジー7）より】神秘的で幻想的でかつリアル世界にも通ずる世界観

こんにちは、ご訪問いただきありがとうございます。本日は今さらながらファイナルファンタジー7の世界観について書きたいと思います。

以前に、ドラクエやファイナルファンタジーは、わりとスピリチュアル的な部分について触れられているみたいな感じで記事書かせていただきました。

今日はその中でもFF7について取り上げて見たいな、と。

というのも、FF7のストーリーからキャラクター、世界観などのあらゆる設定が、結構リアル世界にも訴えかけているものがあると最近強く思うからです。

星の命、エネルギー、魔晄炉、マテリア、古代種・・・といった独特の解釈やワードもさることながら、これらが今の世の中に強く投げかけている、いわゆるメッセージ性が高い作品と思うんですよね。

最初にプレーした時もちょっとはこういう部分を感じましたが、時間がたって改めてプレーし直してみると、FF7が人気な理由もわかる気がします。

僕的には、特に星の生命学の部分が、ここ最近の出来事などとリンクしている意味もあって、かなりしっくりくるなぁと感じました。

と、いろいろと語りたい部分は多いのですが、キリがなくなるので、ここら辺で・・・

それではみなさま、今週も元気に過ごしていきましょう。