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今日もまたまたパイレーツ・オブ・カリビアン。第3作目となるワールド・エンド。個人的にはわりと高評価な作品

 

※写真はイメージです。

 

こんにちは、いつもご訪問いただきありがとうございます。3週続けて金曜ロードショーは、パイレーツ・オブ・カリビアンの放送ですね。本日は第3作目のワールド・エンドです。

 

東インド会社ベケット卿と、9人の伝説の海賊を巡るストーリーなので、個人的にも結構好きな話です。相変わらず登場人物の役者さんがいい味出していて、見ていて爽快です。

 

客観的に見た時の興行成績や、評価面では芳しくない感じの印象を受けますが、僕自身の中ではこの作品は割と評価高めです。アジアや世界の果てという幅広い世界観を描いていて、カリブやヨーロッパに留まらない部分が好きですね。

 

そもそも、パイレーツ・オブ・カリビアンはシリーズ通して好きなのですが、映画館で観たのは、今のところ5作目の「最後の海賊」だけなのがちょっと惜しいことしたな、ていう感じです。映画館で見る方がやはり臨場感もあって、それぞれのキャラクターの良さが伝わってきますし。

 

ってなわけで、今日もこの金曜ロードショーの紹介のみになりますがあしからず。パイレーツ・オブ・カリビアンは音楽も全体を通して素晴らしいのでおススメです。

 

それではみなさま、良い週末を!!