【ミツバチと人間の関係】生き方が酷似しているミツバチと人間の共通点
こんにちは、ご訪問いただきありがとうございます。さて、本日はミツバチについて少し書きたいと思います。というのも、僕自身、ほぼ毎朝ハチミツを摂取する習慣があり、ハチミツの恩恵をすごく受けているからです。
ハチミツは、こだわれば本当に美味しいものをお店やネットで購入できますのでオススメです。料理にも使えますし、ヨーグルトに混ぜて食べる、といった感じでも使えますし、とても重宝します。疲れも取れますし、ありがたいですね。
そんな貴重なハチミツを集めてくれるミツバチですが、昨日「ザ!鉄腕!DASH!!」でも真珠のビル屋上での養蜂放映していて、ミツバチの習性等も詳しく解説していました。とても勉強になりましたね。
というわけで、このミツバチと人間の社会の在り方というのはとても似ているみたいです。以前このブログでも紹介した本、ケルマデックさんの書いた「時空の超え方」の中でも、そのことが書かれています。
面白いのは、ミツバチは「Honey(ハチミツ)」で社会活動をし、人間は「Money(お金)」で社会活動をするという点、これはかなり面白い視点だな、と感じました。
そして、注目すべき点は人間の脳もハチと同じ神経伝達物質で動くのだそうです。ケルマデックさんは、このハチやハチミツとの関係を面白く著書で書かれているので、興味がある方は読んでみてください。
僕自身の個人的な見解としては、ミツバチも人間も「社会性」が色濃く出ている特性があるかな、と思います。社会生活という面では、協調性や集団生活といった面では似ている部分も多いですね。
ってなわけで、今日はミツバチと人間について少し考察してみました。大した文章でなくて申し訳ないですが、自分なりに今後もいろいろ勉強していきたいです。
それではみなさま、今週も元気に過ごしていきましょう。ではまた!!