【読むだけで見えない世界とつながる本】自分の中ではかなり名著。読みやすくて面白い!!
こんにちは、ご訪問いただきありがとうございます。本日で何とか50回目の記事を書くまでに至りました。ほぼ自己満の日記的な内容ばかりですが、少しでも読んでいただけている方のお役に立てればと思います。本当に心から感謝いたします。
さて今回は、初めて読んだのはだいぶ前になるのですが、かなり個人的にはハマった本の一冊を紹介したいと思います。それは
読むだけで見えない世界とつながる本 K(けい) サンマーク出版
です。
この本はですね~自分の中ではかなり名著だと思うんですよ。読んでいて漫画のようにスラスラ読めるし、しかも著者のK(けい)さんの人柄も素晴らしいです。この方は、ヘビメタ好きのロッカーとして活動されているみたいなのですが、本文の要所要所にまじめな性格がすごい滲み見られるんですよね。しかもめっちゃ面白い。言うことなしです。
この本は、守護霊や天使、妖精、女神などの目に見えない存在からのメッセージだったり、それらの存在や見えない世界とのつながり方について、イラスト満載で書かれているのが特徴です。
常に自分を見守ってくれている存在からのメッセージに気づければ、日常生活をこなしていく上で、事前にリスク回避できたり、物事が良い方向に進んだり、といった道しるべになりますので、その方法を教えてくれるのはかなりありがたいですね。
また、この本ではスピリチュアル部分にも結構触れており、読んでて不思議な感覚にもなります。でも全然違和感がないというか、嫌にならない・・・なので、どんどん読み進めていけて、あっという間に読めてしまいます。
僕自身も、この本は自分の本棚の中にある本の中でも何回も読んでる本ですね。ふとあるごとに気になって読み返すことが多いです。この感覚も不思議なんですよね。「あ、また読み返そうかな」っていう気分にさせてくれるので、内容も頭に残りやすい印象です。
内容も難しくないので、興味ある方はぜひ一度読んでみてください。挿絵が多いし、活字が苦手な方も読みやすいかと思いますので。ではではみなさま、良い週末を!!